清水のブログ

「いち」大学生の日々

8/19 日本縦断10日目 南草津(滋賀)〜鳥取

10日目です。ついに10の位になりましたね。GWと比べると明らかに有意義な日々を過ごしていると感じます。

 

南草津

さて、友達の家にて6:00に起床し、7:01の姫路行新快速に乗るため出発です。

ここより南に泊めてくれる友達はいないので、ここから完全なる一人旅となります。『覚悟』を持って暗闇の荒野に道を切り開きます。

f:id:shimizu_blog:20190819070850j:image

友達もまた名古屋に帰るそうで、駅まで一緒に行く予定でしたが、僕の方の電車に間に合わなそうだったので先に家を出ました。

駅に向かっているとダッシュで追いついてきました。間に合ってよかった。ほっ。

f:id:shimizu_blog:20190819071110j:image

7:00の南草津駅は思ったより人に溢れていました。ここから京都・大阪に通勤する人が多いのでしょうか。

f:id:shimizu_blog:20190819071314j:image

とても良い写真です。最後まで見送ってくれました。

8/16の記事にも書きましたが、友達と別れる瞬間というのは寂しいものです。

もう会えないという事実だけでなく、急にひとり取り残される感覚がつらいものです。

別れを惜しみつつ姫路行きに乗り込みます。混んでいるため梅田までの1時間立ちっぱなしでした。あとお腹も痛くて苦しんでいました。「ワイは病み上がりやで!!」と叫びたいけど周りはそんなこと知ったこっちゃありません。

f:id:shimizu_blog:20190819074251j:image

車窓から巨大なチョコレートが見えました。何かと思って調べたら、「明治なるほどファクトリー大阪」というmeijiの見学工場でした。

f:id:shimizu_blog:20190819074430p:image

そんなこんなで姫路駅に到着です。

姫路

f:id:shimizu_blog:20190819121145j:image

四方から関西弁が聞こえてきます。改札行ってもコンビニ行っても関西弁です。

そういえば、エスカレーターに乗る時に寄る方向は東日本は左で西日本は右って言いますよね。

今回訪れた駅で見た限りは、姫路駅で初めて右に寄りました。

南草津駅は左だったので、この間(京都・大阪)あたりが境なのでしょう。こういうのも突き詰めれば論文書けそうですね。

さてさて、姫路で行きたいのは姫路城です。

f:id:shimizu_blog:20190819121737j:image

駅を出て真っ直ぐに姫路城を見ることができます。徒歩15分ほどで到着です。

姫路城

f:id:shimizu_blog:20190819122105j:image
f:id:shimizu_blog:20190819122022j:imagef:id:shimizu_blog:20190819123001j:image

白漆喰塗りの綺麗なお城です。

1333年頃小さな砦がこの場所に築かれ、以後戦国時代〜江戸時代〜現代 と、城主や目的が変わりつつ改修が繰り返されてきたそうです。

f:id:shimizu_blog:20190819150611j:image七大特色。

五稜郭でも明治神宮でも八坂神社でも、いつも思うことですが「勉強すれば楽しいだろうなー」と。同じことを繰り返しすぎて情けなく思います。

スマホはいくらか歴史を調べるのに役立ちました。インターネットの有意義な使い方です。暇つぶしでなく。

とはいえ自分でその場で調べるだけでは限界があるので、ガイドさんに案内してもらってもよかったかなとも思います。1人なので質問もしやすいですし。

ガイドさんといえば、高校生の頃に名古屋城の英語ガイドのボランティアをしたことがあります。

参加して外国人観光客と共に4人くらいでガイドしたのですが、あろうことか僕は一言も話さずに終わってしまいました。

それがいまだにトラウマです。城×外国人 という組み合わせを見ると ずーん となります。「You speak more!」の言葉が忘れられません。

英語。それ以前にコミュ力

コミュ力」って取っつきやすい言葉にしてるから軽んじてしまいますが、「生きるために必要な能力」といっても過言ではない程に重要なものだと思います。

すべてとは言いませんが、「人と話すのが苦手」と言っている自分の中にいくらかの甘えがあるのは事実です。

そういえば、外国人観光客の中でも(たぶん)イタリア人が多かった気がします。

ローマのコロッセオとかフィレンツェ歴史地区とか、姫路城と同じく世界遺産の建築物が多いからでしょうか。

さて、ここからは姫路城において印象的だったものを紹介していきます。

f:id:shimizu_blog:20190819145310j:image

まず天守閣からの景色です。遠くに街々が見えます。今では高いビルが多いですが、姫路城が治世において重要だった頃はここから町全体を見渡せたのでしょう。

f:id:shimizu_blog:20190819145641j:image

天守閣(六階)には神社がありました。「長壁神社」といい、「刑部大神」を祀っているそうです。

もともとはお城のふもとにあったものが、1601〜1609年の池田輝政治世の頃に天守閣に移されたそう。

なんでも、池田輝政が病にかかった時に手紙が届き、そこに「天守内に刑部大神を祀る神社を建てれば回復する」とあり、その通りにしたら回復した という伝説があるそうです。

話の真偽はわかりませんが、伝説があり天守に神社が移されたのも事実なので移したことにはなんらかの意味はあるのでしょう。

f:id:shimizu_blog:20190819150642j:image

先ほど書いた池田輝政の家、池田家の家紋です。揚羽蝶

この家紋、清水家と同じなのです。小学校の頃それを知った時は大興奮。池田家との繋がりはあるのか。自分なりにルーツを調べたのですが特に繋がりは分かりませんでした。

割とありがちな家紋ですし、しゃーなしです。

f:id:shimizu_blog:20190819160930j:image

外に出て見上げた姫路城。

f:id:shimizu_blog:20190819161015j:image
f:id:shimizu_blog:20190819161020j:imagef:id:shimizu_blog:20190819161024j:image

姫路城の石垣は周辺の様々な場所から石材を集めて組み立てたため大きさがバラバラだそうです。それでも組み合わせてしまう技術力の高さは恐れ入ります。

名古屋時にも一つ大きな石があり、伝説が存在します。(詳しくはお調べください)城マニア(僕は違います)になるとこういうところも注目ポイントなのでしょうね。

f:id:shimizu_blog:20190819172221j:image

シャチホコの歴史がありました。お城とは戦国時代のものとばかり思っていましたが、明治・昭和・平成でデザインが違うなど、近代現代そしてこの先も変わってゆくものなのだと知りました。

令和のシャチホコも楽しみです。f:id:shimizu_blog:20190819172213j:image
f:id:shimizu_blog:20190819172217j:image

石垣の勾配について。裾は緩やかに上部はほぼ垂直に作られていました。

看板にも書いてありますが、石垣を崩れないようにしつつ侵入も防ぐ作りだそうです。

姫路城散策を終え、定食屋「ダンケ」へ。大学の友達がかつてよく行っていたところだそうです。

f:id:shimizu_blog:20190819234351j:image親子丼を食べました。

昼食を終え姫路を出ます。ここからは中国地方に入っていきます。

鳥取 経由駅

f:id:shimizu_blog:20190819234608j:image

風情ある風景が続きます。

f:id:shimizu_blog:20190819234550j:imagef:id:shimizu_blog:20190819234646j:image

寺前駅。乗り換えが1分という短さでしたが、レアな駅なのか写真を撮っている人が多くいました。(僕もこの刹那に撮りました)

ここから怒涛の乗り換えラッシュです。

f:id:shimizu_blog:20190819234803j:image和田山
f:id:shimizu_blog:20190819234755j:image

城崎温泉
f:id:shimizu_blog:20190819234811j:image
f:id:shimizu_blog:20190819234750j:image

浜坂

f:id:shimizu_blog:20190819234904j:imagef:id:shimizu_blog:20190819235014j:image

そして鳥取

山陰の景色は山々青々してました。それもよきです。

駅周辺をウロウロ&晩ご飯です。

f:id:shimizu_blog:20190819235031j:image

砂丘そば」というお店のカツ丼を食べました。

食後、ホテルに向かいます。

カプセルホテルにて

なんと今日の寝床はカプセルホテルなのです!人生初です。しかも今回訪れるのは一つ星ホテルだそう。期待が高まりつつ進み、到着です。

f:id:shimizu_blog:20190819235253j:image

部屋はこんな感じです。寝るだけなら十分なスペースですね。

f:id:shimizu_blog:20190819235324j:image

ドライヤー&髭剃り&シェービングあり

f:id:shimizu_blog:20190819235355j:image

シャワールームあり

f:id:shimizu_blog:20190819235404j:image

漫画あり。

これでお値段2500円。

お安いです。コスパ抜群です。布団で寝られてシャワーを浴びれて青森のネカフェより安いですからね。最高です。

さてさて、とうとう中国地方までやって来ました。明日は鳥取砂丘出雲大社(また神社)を訪れ、広島で宿泊したいと思っています。

それではまた明日。