清水のブログ

「いち」大学生の日々

『クレイジージャーニー』の思い出

『クレイジージャーニー』の思い出

※この記事は、『クレイジージャーニー』の打ち切り前に下書きをしたものです。そのため文章の違和感は気になさらず。

『クレイジージャーニー』というテレビ番組が面白いのです。すでに大分有名なので知ってる人も多いと思いますが、ざっと紹介します。

基本的に、何かの分野を極めた人を毎週ゲストに呼んでその人の密着VTRを見る&お話を聞く という流れです。

分野というのが非常に!幅広い上に、普通に生きていたら見ることの無い映像ばかり登場するため毎週見ていても飽きないのです。(もちろん興味のある分野だけ見るのもヨシ)

たとえば、丸山ゴンザレス さんのメキシコの麻薬戦争の取材。麻薬カルテルに対する自警団に密着して取材しています。はじめ見ている印象だと 正義の自警団VS悪の麻薬カルテル という感じなのですが、市民へインタビューするうちに、何が正義か?という気持ちになります。

市民にカルテルについて質問すると「どっちのカルテル?」と返されてしまうのです。市民にとってはどちらの組織も危険なものにうつっているという事だと思われます。

また、地上波のテレビ番組としては?なかなかにマニアックっぽいことや、「これ放送して大丈夫なの?」というものも放送してしまうのです。

上記の取材では、冒頭から道路に人間の死体が落ちている映像が流れます。(モザイクは駆けてあるものの)密着系のテレビ番組は他にもあるものの、この番組はだいぶ過激です。「攻めてる」ともいえるやもしれません。

この取材を行った 丸山ゴンザレス さんは、他にも世界各地のスラムや「マンホールの中に住んでいる人々」の取材も行っていました。それらもまた番組として放送されていました。

他にも、「奇界遺産」(世界の奇妙な建造物)を撮る写真家 佐藤健寿 さんや(この人の写真集もまたテレビで話してなかった内容が沢山で面白いです)

あとがき(10/27)

打ち切りになってしまったので、これからの放送を楽しみにすることはできません。残念。

今観るにはDVDしかありません。多分。

終わってしまうと、「この番組が放送されているときに生きててよかったなぁ」とさえ思える素敵な番組でした。

DVD買おうかな。

 

おしまい