清水のブログ

「いち」大学生の日々

『イエスタデイ』を観ました(ややネタバレ)

どうも。

最近寒いです。

きっと自分の服装は薄着すぎるのでしょう。

厚着にしよう。ついでにオシャレさんになりたい。

今回は、現在上映中の映画『イエスタデイ』の感想などを書きます。

 

あらすじ

主人公ジャックはミュージシャンを目指し、バイトしながら音楽活動をする生活を送ります。

ある時、全世界同時の停電が起こり、電気が復旧した時、彼は「世界中の人々がビートルズを知らない世界」に移動してしまいます。

その世界で彼がビートルズの曲を歌うと人々に絶賛され、大スターになるのですが…。

感想

「異世界系」?

映画を見る前に予告だけ観て、いわゆる「異世界系」なのでは。と思いました。

「誰もビートルズを知らない世界で無双する」的な。

しかし、そうではありませんでした。

曲が良くてもなかなか売れなかったり、いわば盗作で人気になっていることへの罪悪感だったりが描かれていて、一本道のストーリーと感じさせませんでした。

消えるモノ

面白いと思ったのが、ビートルズがいない世界ではビートルズに関連するモノの存在も消えてしまうという設定です。

 バンドのOasisや、コカコーラやたばこやハリーポッターが消えていました。

これらがどのように関連しているかは僕には分かりませんが(Oasis以外)、それだけビートルズが世界に与えた影響は大きいということなのでしょう。

エド・シーラン

映画には、エド・シーランが本人役で出演しています。

ゲスト出演程度かと思ったらしっかり本筋に関わっていました。

彼の周りの音楽業界の「どう売るか」という戦略の世界も描かれていて面白いです。

人生の幸せについて(ネタバレ有)

映画の終盤に、亡くなることのなかった78歳のジョンレノンが登場します。

彼はこの世界では船乗りとして世界を旅して、大スターではないものの、幸せな日々を送っているといいます。

そのシーンでは、大スターとなったジャックのジョンの対比が描かれています。

「幸せになるには」という普遍的な疑問への一つの答えが示されていました。

おわりに

分かりやすい設定ながら、単調ではないストーリーで面白い映画でした。

僕の好きなバンドなんかもビートルズがいなかったら生まれていないだろうと思います。

そう考えるとやはり偉大ですね。

ビートルズの曲聴いてみよ。

 

おしまい