清水のブログ

「いち」大学生の日々

帰省にて 12/28〜12/29

12/28

空港まで父が迎えに来てくれました。

父との会話は一方通行です。

向こうが話したいことを話して、僕の言いたいことは聞いてるのか聞いてないのかわからない。

同じ話ばかりですし。

実家にいた頃からその事を指摘せず黙って「いい子」を演じていたんだなぁと思いました。

 

実家の匂いが懐かしかったり、電気のスイッチを見もせずに入れられるあたり、ちゃんとここで生きていたんだなぁと感じます。

1人で暮らしている時は常に何かの情報が入っている状態だったので、感覚で感じるのを新鮮に感じます。

地元にいた頃はいつもそうだったのでしょう。それゆえに悩むことも多かったり。

それは辛いけどやっぱり瑞々しくて良いなぁと思います。

 

眠れなくて気まぐれにパソコンを立ち上げたら父のアカウントでした。

好奇心で写真フォルダを覗いたら、10〜15年前くらいの家族の写真がたくさんありました。

当然ながら若い祖父母や小さな頃の自分と姉を見ていたら、いつのまにか泣いてしまっていました。

日本のよくある田舎の家庭の写真なんでしょうけど、すごく良い写真に思えました。

12/29

昼夜逆転の生活を帰省することで直そうと思っていましたが、12時に起きてしまいました。夕方よりましか。

 

祖父と散歩に出かけました。

祖父は脚があまり動かなくなってきたので少しだけ歩きました。

僕が3,4歳の頃におんぶされて歩いた道を歩きました。

一緒に歩くとペースがゆっくりになります。

やはり地元は暖かくていい香りがして好きです。札幌の寒さはそれだけで辛くなりますから。

戻りたくないと思いました。

実家の周りは新興住宅ができていて、子供たちが外で遊んでしました。自分も同じ場所で遊んでいたなぁと懐かしくなりました。世代を感じる歳になりました。

 

母と買い物に行きました。

実家にいた頃よりスーパーに並ぶ食材への理解が深まっていたのに気づきました。

花屋にも寄りました。

興味を持って訪れたのは初めてです。

花の名前や種は分からないけど綺麗だし良い香りがして素敵な場所でした。

新居には花を飾るのもいいかもしれません。

 

地元のイオンに行きました。

たいした思い出は無いけどウロウロしたかったのです。

本屋と楽器屋に行きました。

本を買おうと会計したら現金が足りなくて恥ずかしい思いをしました。おかねはちゃんと財布に入れておかねば。

楽器屋に行くと新しいエレキギターが欲しくなります。ジャカジャカと鳴らしたくなります。

 

イオンから実家への帰路、自転車に乗って大音量で音楽を流す人たちとすれ違いました。

多分中学生くらいです。

治安が悪いなぁ〜と思いますが、どこもこんなものなのか、むしろ良い方なのか。

僕が中学生の頃もそういう人たちはいました。小学生の頃に仲が良かった子もそっちに離れていって、人間関係に区分みたいなのが生まれた瞬間を感じた憶えがあります。

 

帰宅して、晩ご飯までギターを弾くなどしていました。

気温が低いだけで気分が下がると聞きます。最近生きる気力が湧きません。

12月が好きだったのに嫌いになりそうです。

 

ご飯を食べました。僕は家族内で一番の量を食べるようになっていました。おいしい。

 

実家にいた頃、気分が落ち込むと必ず近所の温泉に行っていました。

なので今回も行きました。(言うて帰省するたび行ってるけど)

いいものです。

抽象的で伝わりにくいと思いますが、渇いた心が潤った感覚です。

今日ぐっすり寝て起きたら気力が湧いているといいですが。

 

おしまい