清水のブログ

「いち」大学生の日々

15歳の自分からの手紙

年末に、実家に「15歳の自分からの手紙」が届いていたので紹介します。

成人式で素敵な思い出を再発見したなら、この手紙も大切にしようと思ったのですが、そうでもなかったのでブログのネタにします。

中学3年生の頃に担任の先生の提案で書いたものです。当時の担任の先生が成人式に当たって送ってくれました。

本来は「22歳の自分へ」だったのですが、先生の意思で成人式前に送られました。

ではご覧ください。

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人名は隠しました。

「元気にしていますか。悩みは何ですか。どんな大学で、どんな生活をしていますか。15歳の自分は国際教養大学に行きたいようです。

彼女はいますか。僕は今、   さんを諦めたところです。

ドーナツは食べていますか。今僕はドーナツ交換会というものに入っていて、会長をしていますが、まだあるのですか?

また今僕は日記をつけています。続けていますか?

土日は毎週図書館に行こうと思っています。

辛いこともあると思いますが、「最後の最後まで諦めないこと」が僕の長所です。頑張って乗り越えてください。

何事も真剣に取り組んで、良い人生を送ってください。

 僕は、よく絵を描いていますが、22歳になっても描いていますか。

友達はいますか。いなくても大丈夫です。

中学生の時に好きだった曲を聴いてみてください。

何か1つのことに集中して取り組んでください。

1人カラオケはしましたか?親孝行はしましたか?

友達や周りの人のことを考えて行動できていますか?

   先生のパン屋さんにも今度行ってね。

死ぬ前にやりたいことは、やりましょう。

今を頑張っていきましょう!!」

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裏側。humor。

追記:きゅうりは食べていますか?

 

確か、後の自分が限られた文字数でいろいろと思い出して考えられるように、質問形式にしたのを覚えています。

以下、それに答えるような形で書いていきます。

国際教養大学に行きたかったそうです。秋田県にあるグローバル教育な大学ですね。母がテレビで見て教えてくれて、興味を持っていたんだと思います。

結局大学は異なりましたが、高校は割と英語教育に強い場所に進学しました。そのおかげで英語は得意になりました。

というか、大学進学は前提だったんですね。意外です。やりたいことがあったのと、社会に出るのを恐れたのが半々だったと思います。

「彼女はいますか。僕は今   さんを諦めたところです。」って、なんか傲慢な言い方ですね。相手に対して思いやりが無い感。まあ自分へ宛てたものだし、男友達とそういうお話しするときはそんなもんなので、妥当か。

   さんとは成人式で会いました。僕にとっては特別でしたが、向こうにとっては多くのうちの一人なんだなぁと改めて思わされました。

ドーナツ交換会っていう謎の会をやってました。といっても、数人で集まってドーナツを食べに行ったっきり活動は途絶えました。

名前のインパクトの割に思い出は少ない会ですが、父がそんなこと知らず「ドーナツ交換会はどうだ?w」と聞いてくるのでむかつきます。知ってて煽ってんのかな。

当時、日記をつけていました。それは途切れながらも高校生を通じ、大学1年生まで続き、現在はブログとなりました。

この記述は結構驚きました。4,5年も日記を書き続けるなんて我ながらすごいと思います。

今では恥ずかしくて中高生のは読めませんが、当時は、以前に書いた部分を何度も読み返して言動を反省しながら生きていました。僕の人格形成に日記が一役も二役も買ったのは言うまでもありません。

「『最後の最後まで諦めないこと』が僕の長所です。」っていうのは、部活を卒業したときに顧問にもらった色紙に書いてあった言葉で、当時とても大切にしていた信念です。今もこの精神を持ち続けているかは分かりません。

部活は剣道部だったのですが、大会で一度も勝てたことはなく、負け犬の歌が心に響くようになりました。

当時その長所があったのなら、今だって諦めずに挑戦できるはず。とは思いました。よ~し。

絵はあまり描いていませんね。スタンプを作ったり、落書きくらいはしますが。

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 画力はあまりないので、スタンプみたいな、絵+αで勝負したいです。誰と戦っているわけでもないけど。

友達は・・・ちゃんといます。

当時、特にこれといって遊んでくれる友達がいなくて、はじめて一人で水族館に行ったりしていたのでこう書いたのでしょう。それを誇るかのように。

最近の僕は「寂しい、さみしい」ばかり言っていますが、当時の自分が言うようにいなくても大丈夫なんでしょうか。

分かりません。育ち方によるんだろうな。

中学生のときに好きだった曲は、なんでしょう。GReeeenとかかな。たぶん、聞いても何の感慨もないよ。

 今でこそギターを弾いたり音楽は好きですが、「音楽を聴くぞ!」と思ったのは高校生だったと思うので、この記述は意外でした。

「何か1つのことに集中して取り組んでください。」これも、前述の顧問からの色紙のように、誰かに言われた自分の長所を引用しているのだと思います。

「1人でコツコツやるのが得意」とはよく言われるし、その傾向はあると思います。ただ最近は怠け者なので・・・コツコツがんばりたい。

1人カラオケ。しました。「友達がいなくても大丈夫」と書きつつ1人カラオケへの憧れがあったようです。

親孝行。これは分かりません。親に聞いてみる?でもそれが解答になるのかな。

「友達や周りのことを考えて行動できていますか。」心がけているつもりですが、出来ていないことも多く、失敗も多いです。

前も書きましたが、生活習慣からすでに人間関係って始まっているとつくづく感じます。

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「何もかも完璧(に思える)人」は、根本から大切にしてる(されてる)んでしょうね。

先生のパン屋さん。担任の先生が退職したらパン屋さんを開きたいといっていたので書いたんだと思います。まだ開いていません。

死ぬ前にやりたいこと。今を頑張っていきましょう。

そうします。

 

 

そんな感じです。

過去には戻れないので推測にはなりますが、おおよそこんなことを考えていて、対して今はどう考えているかが分かりました。

前向きな言葉は、自分からの言葉だからか案外素直に受け取れました。

過去の自分に恥じないように生きていきたいものです。

 

おしまい