清水のブログ

「いち」大学生の日々

なんでもロックだぜという精神

テスト勉強でプリントを読んでいました。

漁業区域を制限した、200カイリ体制についてのお勉強です。

そこにこんな記述がありました。

「世界は、200カイリ体制の確立による、『海洋分割』の時代を迎えたのであった。」

ふと、ブルーハーツの『1985』の

「そして海まで山分けにするのか 誰が創ったものでもないのに」

なる歌詞を思い出しました。

200カイリ宣言は1977年なので、1985年とは若干のずれがあるものの、当時の社会の関心としてあったことを伺わせます。

この歌詞は別に「200カイリ宣言により日本に不利益があった」と嘆いているのではなく、ストレートに「人類が海さえ分けるってどうなの。」と言っているのでしょう。

理想論といったらそうなんだけど、平等とか平和とかをせめて歌の中では歌うってステキだなぁと思います。なんでもかんでも「ロックだな」と言ってしまう潔さです。

歌ったからどうなるって訳ではないけど。アジカンの歌詞によく出てくる「音楽は弱い魔法」ってのが個人的にはしっくりきます。

以上。勉強の合間にふと思ったので書きました。

 

1985(リマスター・バージョン)

1985(リマスター・バージョン)

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