清水のブログ

「いち」大学生の日々

『死にがいを求めて生きているの』-4 坂本亜矢奈(前編)-

 第4編です。

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 そういえば、↓の記事で、「『南水智也』と『南智也』がいる。」と書きましたが、全くの見間違いでした。何でそんな間違いしたんだろう。疲れてたのか。(その文は現在は消しました)
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 さて、第4編のあらすじ&感想です。

 

あらすじ

坂本亜矢奈は中学2年生の女の子で、水泳部に所属しています。

礼香という友達がいます。彼女も水泳部です。

亜矢奈はおとなしめ、礼香は若干チャラい印象。

同じ学校には、南水智也と堀北雄介がいます。

智也は彼女らと同じ水泳部に所属しています。(ブログには書けてないけど、第2編で「水泳だけは得意」と言っているシーンがあります。)

亜矢奈は智也に、礼香は雄介にそれぞれ好意を寄せているようです。

亜矢奈と礼香は塾の夏期講習に通います。

亜矢奈が一人でいると、掲示板に貼り出される生徒の順位を見て冷たく笑う雄介の姿を見ます。

3年生になり、智也は水泳部の部長になりました。

 

感想

第3編では喧嘩してしまったように見えた智也と雄介ですが、中学校に上がっても一緒に行動しているようです。

掲示板のシーンから、雄介は順位や競争に拘りがあるそうです。

競争に拘る雄介と、平穏で良いと思う智也が仲が良いのは面白いですね。

これも書けていませんが、第3編では雄介と対照的に智也が「棒倒しなんて無意味な」と言っています。

あと、「礼香は若干チャラい」と書きました。「ていうか」「マジでぇ?」みたいな話し方をします。

この小説の登場人物は「イメージ通り」な話し方で、少し違和感を感じます。

こんな人、実際いる?と思ってしまいます。自分の、周りにいないだけかもしれないし。フィクションといえばそうですが。

 

以上です。後編へ続く。