清水のブログ

「いち」大学生の日々

家庭教師を終えました

先ほど、最後の勤務を終えました。

明後日が入試本番です。ぜひ受かって欲しいと思います。

このブログには何度か書いていますが、改めて家庭教師の振り返り的なことをしてみます。

突然の連絡

去年の9月に、登録していた「家庭教師派遣センター(的なところ)」から連絡が来ました。

登録したのは4月だったので、本当に突然でした。

情けないことに、家庭教師どころかバイト経験もほとんど無かったので迷いましたが、お金が欲しかったし、「人に教える」経験をしたかったので受けることにしました。

初回

初回は本当に緊張しました。

驚くべきことに、「家庭教師派遣センター」は、派遣先のお家に「彼は二回家庭教師の経験がある」と伝えていたそうです。(詐欺じゃん)

初めての経験に対する緊張に加え、(勝手にされたことなのに)罪悪感を抱え、初めて訪問する時は、お家の前でお腹を抱えてうろうろしてました。

ですがいざ訪問してみると、お母さんは温かく迎えてくれ、生徒さんも明るく接してくれて、安心しました。

渡る世間は鬼ばかりではないと知りました。

それから

2回目からは、(多少はするけど)緊張よりバイトに行く楽しみが勝っていました。

生徒さんは積極的に質問して理解しようとしてくれて、やりやすかったです。(こんな風になりたい)

休憩時間には、互いの共通趣味であるギターや漫画の話をしたり、バスまでの時間が余った時は一緒にスマブラをしたりしていました。

学校の話を聞くのも大学の話をするのも楽しかったです。

お母さんから食材や料理を分けてもらったこともありました。美味しくいただきました。

最後の日(今日)

「お家の方に書いてもらうプリント」みたいなものがあるのですが、今回は「下の子もお願いしたいと思います」とありました。

僕は来週くらいに引っ越してしまうのですが、それを伝え忘れていたみたいです。

それを伝えた時が一番寂しくなりました。

最近、友達の別れを経験することは多いけど、今回が一番「ああ、ここからいなくなるんだなぁ」と感じました。

 (参照↓)www.shimizu-blog.com

 

こちらこそ来年もお願いします、と言いたいくらいです。

今日もバスの時間が余ったので一戦だけスマブラをしました。

「またLINEしてくれればオンラインでも全然やるよw」とか言いました。果たして連絡はあるのか。

いつもバスの時間ギリギリで走って帰ってしまうのですが、今日はちゃんと別れの挨拶ができました。

お母さんが「出会いですね」と言ってました。

中学生の頃とかは「先生は『先生』という生き物」と思っていた節がありましたが、自分が先生(学校ではないけど)の立場になると「出会いですね」がよく分かる気がします。

生徒さんがどう思うかは分かりませんが、僕にとっては大切な出会いだと思います。

家庭教師のバイトは日々のメリハリになっていました。これが無ければもっと怠惰な生活だったでしょう。

やってよかったです。未知のことに取り組んで最後にこう思えたのは本当に良かった。(大げさかもしれないけど大事なのです)

「明後日頑張ってください」と言ったらお母さんに「先生も頑張ってくださいね」と言われました。

「先生」とはいえ、お母さんから見たら若造なのでしょう。

がんばります。

 

おしまい