清水のブログ

「いち」大学生の日々

なぜか覚えてる小学生の時のこと

友達と「昔、国語の授業で習ったあるある」を話すことがあります。

もちろん、教科書によって載っている文章は異なるので、「あるある」でないこともありますが。

僕の使っていた教科書だと、「ルロイ修道士」「クラムボン」「えんびふらい」とかですかね。

で、これは前置きで、これから書くこととはあまり関係ないです。

(話に入りやすいように前置きを書いたのに、結局宣言してしまつた。)

 

小学生の頃、『ちかい』という物語が授業で扱われました。

 内容はあまり覚えていません。

ただ、最後の一文が「ヤミーナはちかった(誓った)。」だったのだけは覚えています。

そして僕は、担任の先生に提出するノートの感想に、

「さいごに、『ヤミーナはちかった。』とあって『そういうことか』とおもいました。」

と書きました。

僕は当時、感想を書くのは嫌だったけど、先生がそれについてするコメントを読むのは好きでした。

あと、ぼんやりと「ありきたりじゃないことを書けば良い評価が貰えるんだな」と考えていました。小学生なのに姑息なやつです。いや、これは日本の教育が~ウンヌン

先生のコメントは、

「『そういうこと』ってどういうこと?感じていることはすてきなことなんだけどね。」

でした。

楽しみにしていただけに、少し批判的なコメントにショックを受けました。

「そういうこと」「どういうこと」で韻を踏んでいるのが腹立たしいし、「どういうこと?」と書いてる割に「感じていることはすてき」と、分かったようなことも書いています。

言ってしまえば、僕の感想が言葉足らずなわけですが、コメントを見たときはショックだったのです。

そして、なぜかそんなことを未だに覚えているのでした。

 

そういえば、今は「書くのは好きだけど評価を下されるのが怖い」という、小学生の頃と真逆になっていますね。

そんだけの話でした。